具現化のプロセスを、


とことん学ぶ。

ひとつ先の学びの場を、いっしょに作りませんか。
今年度の「マナビDX Quest」は、様々なプログラムからお選びいただけます。
ケーススタディ教育プログラム(PBL)を2事業者が、
地域企業協働プログラムを10事業者が
提供しますので、ご自身の希望に沿ってお選びください。

Newsお知らせ

2025.08.04
【お知らせ】デロイトトーマツリスクアドバイザリー(中部)プログラム募集開始しました
2025.08.01
【説明会のアーカイブ動画公開のお知らせとお詫び】
▼アーカイブ動画はこちら▼
https://dxq.manabi-dx.ipa.go.jp/seminar.html
2025.08.01
【お知らせ】十六総合研究所(中部・近畿) 、ジェック経営コンサルタント(北陸)、パソナJOB HUB(四国)、トーマツ(九州・沖縄)プログラム募集開始しました
2025.07.25
【お知らせ】SIGNATE(関東、一部北海道) プログラム募集開始しました
2025.07.14
【お知らせ】SAMURAI(中国、一部北海道) プログラム募集開始しました

AboutマナビDX Quest とは

経済産業省では、地域企業・産業のDXの実現に向けて、デジタル人材の育成を推進するため、デジタル知識・能力を身につけるための実践的な学びの場として、ポータルサイト「マナビDX (デラックス)」を2022年3月に開設しました。
さらなる地域企業・産業のDXの実現に向け、ビジネスの現場における課題解決の実践を通じた 能力を磨くため、のべ約2,000名程度の学生・社会人等を対象にデジタル推進人材育成プログラム「マナビDX Quest」を実施します。
マナビDX Questは、企業データに基づく実践的なケーススタディ教育プログラム及び、地域の中小企業との協働による、デジタル技術を活用した地域企業協働プログラムからなります。 2024年度は、ケーススタディ教育プログラムでは、受講生のべ2,439​名が参加し、満足度は84%を達成、地域企業協働プログラムでは、受講生516名、協働企業87社が参加し、受講生満足度84%、企業満足度96%を達成しました。
マナビDX Questを通じて、デジタルの経験有無にかかわらず、企業におけるDXを推進する変革の考え方やプロセスを学び、志を同じくする幅広いデジタル人材とのつながりを構築することができます。

マナビDX Questが大切にしたいこと

  • 01

    "実現"の激流に、
    飛び込もう。

    マナビDX Questでは、「DXで現場の課題を解決する」という一連の流れに挑戦します。
    ビジネスの全体を理解し、俯瞰したうえで、DXを構想し、技術を活用する。
    具現化する力、実現する力を成長させる学びの旅に、飛び込みましょう。

  • 02

    "競争"と"共創"。学び合うクルーであれ。

    マナビDX Questには、先生や教科書はありません。ご自身の力で、ひとつひとつのステップをクリアしていただきます。
    ここに集う参加者は、パフォーマンスを競い合うライバルであり、同時に、学び合う仲間でもある。
    Slackや交流会を通じて、切磋琢磨しながらクエストを進めていく。
    ひとつの船に乗る “クルー” として、一緒に “実現の激流” に漕ぎ出していきましょう。

  • 03

    挑む人々の“港”になる
    コミュニティを。

    マナビDX Questに参加していただくことのいちばんの価値は、ここで生まれるネットワークかもしれません。
    プログラム終了後も修了生コミュニティ等を通じてつながり続け、折に触れて帰ってきて、刺激し合う、“港”のようなコミュニティ。
    そうしたコミュニティが築ければ、それはきっと、日本の経済・社会を前に進める原動力になるはずです。

Programプログラム

受講を通じて得られること

  • 手を動かしながらDX推進プロジェクトを体験

    本プログラムでは、実際に手を動かしながらDX推進プロジェクトを体験することで、デジタル素養の有無に関係なく、DXの担い手として持つべきスキルを習得できます。

  • 学び合い

    課題に取り組む中で、受講生同士学び合いながら、ビジネス要素(課題の発見・ゴール設定・コミュニケーション力 等)、デジタル要素 (AI実装・データサイエンス等、デジタル技術への理解/ビジネスへの活かし方 等) の両方を、深めることができます。

  • デジタル技術を自由に活用しながら課題に取り組む

    デジタル技術を自由に活用しながら課題に取り組むことで、デジタル技術が急速に進化する社会において、変化に対応し実践的なスキルを習得できます。
    特に、現在急速に進展し、様々な仕事に影響をもたらすと考えられている「生成AI」は、プログラムの中で積極的に活用し、使い方について学ぶことができます。

  • 受講生同士交流

    プログラム期間中は、受講生同士交流しながら学習を深めることができ、志を同じくする参加者との繋がりができます。また、受講後も過年度参加者が集う「修了生コミュニティ」に参加し、継続的な学びや交流の機会を得られます(参加は任意)

  • PBLや地域企業協働プログラム

    また、PBLや地域企業協働プログラムに複数回参加することで、より学びを深め、経験を積み上げることが出来ます。

本プログラムの概要

ケーススタディ教育プログラム(PBL)

  • 講師による座学ではなく、参加者が情報交換して学び合い・教え合いながら、与えられた課題を解決していくPBL (Project-based Learning:プロジェクト型学習)を中心に据えたプログラムです。
  • 約3ヶ月*のPBLで、ビジネス課題からデジタル課題まで、DXを推進し組織を変革する一連のプロセスを一気通貫で学習することができます。
    *期間はプログラムにより異なります
  • デジタル初心者/経験者問わず、プログラムに参加できるよう、多数の学び合いの仕掛けを用意しています。
具体的な内容 (例)
企業の課題の特定・要求/要件定義→課題解決に向けたソリューションの検討/検証→経営者/他部署に向けた実装・組織変革の提案
各プログラムの詳細はコチラ

地域企業協働プログラム

  • より実践的な学びの機会として、実際に中小企業と約2、3ヶ月間*1かけて、チームで課題解決に取り組むプログラムです(参加要件*1あり。)。
    *1 参加要件及び期間はプログラムにより異なります
  • 地域の中小企業の課題に取り組み、経営陣・担当者との協働による実体験を通じて、ケーススタディ教育プログラムなどで学んだDXを、現場で推進する際の難しさやポイントを学ぶことができます。
具体的な内容 (例)
DX構想・設計・検証段階の各企業の具体的な課題に対し、解決策の提案を実施

各プログラムの詳細はコチラ

ケーススタディ教育プログラム(PBL)

  • DX推進プロジェクトを疑似体験する、PBL (Project-based Learning) 型プログラムです
  • 企業の実課題・実データに基づくケーススタディ教材を学習することで、DXを推進し組織を変革する一連のプロセスを学び、DX推進に必要なスキルをデジタル/ビジネスの両面から身に付けることができます
  • 自ら問いや仮説を立てる自己主導型学習であり、課題解決の結論は一つとは限りません。参加者間で多様な考え方を学び合うことができます

今期は、2つのプログラムがあります
※地域デジタル人材育成・確保推進事業費(企業データに基づく実践的なケーススタディ教育プログラム事業)補助金採択事業

地域企業協働プログラム

  • DX推進プロジェクトを企業の現場で実践し、現実に企業が抱える課題の解決を目指す、インターンシップ型プログラムです
  • 企業担当者と数か月間をかけて議論し成果に到達することで、DX推進に必要なスキルを実践するとともに、現場でDXを推進するための"勘所"を理解するという机上では得られない学びを得ることができます

今期は、10種類のプログラムを提供しております。
プログラムの参加料は無料となります。

参加要件・応募方法について*1
  • 参加要件は各プログラムにより異なります。各プログラムの応募は、各社のプログラム詳細/応募先よりお願いいたします。
  • プログラムは原則オンラインで実施いたしますので、各協働企業の所在地域に居住していない方でもご参加いただけます。
  • 企業様およびチームの皆様へのご迷惑を最小限にとどめるため、原則として、参加確定後の辞退やプログラム途中での離脱はご遠慮いただいております。
    複数のプログラムにご応募される際には、上記の点につきましてご留意くださいますよう、お願い申し上げます。

*1 ご参加にあたっては、各プログラムの運営事業者が掲示するプライバシーポリシー及びマナビDX Quest事務局プライバシーポリシーへの同意が必要となります

協働企業様向けのご案内
地域 地域
ハブ団体名
スケジュール*
  • プログラム募集期間
  • プログラム実施期間
問い合わせ先
    7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月  
東北 (株)ミヤックス    
9月中旬〜
 
11月中旬〜1月下旬
    担当:株式会社ミヤックス 星川
mail:hoshikawa@miyax.jp
関東
(一部北海道)
(株)SIGNATE
7月下旬〜
   
10月上旬〜1月下旬
      担当:株式会社SIGNATE マナビDX Quest事務局
mail:info-manabi-dx@p.signate.co.jp
中部 デロイトトーマツ
リスクアドバイザリー(同)
 
8月上旬〜
 
10月中旬〜12月下旬
      担当:デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社 大西
mail:natsuki.onishi@tohmatsu.co.jp
中部・近畿 (株)十六総合研究所  
8月上旬〜
   
11月上旬〜1月下旬
    担当:株式会社十六総合研究所 西居・松波
Tel:058-266-1916
mail:research@16souken.co.jp
北陸 (株)ジェック
経営コンサルタント
 
8月上旬〜
   
11月中旬〜1月下旬
    担当:株式会社ジェック経営コンサルタント内 事務局 高田、長田、澤橋
Tel:076-444-0035
mail:dx_jinzai●jeckc2025.go.jp(●を@に変更してメールをお送りください)
中国
(一部北海道)
(株)SAMURAI
7月中旬〜
     
11月上旬〜1月中旬
    担当:株式会社SAMURAI 日詰
Tel:070-5588-8167
mail:yhizume@sejuku.net
四国 (株)パソナJOB HUB  
8月上旬〜
   
11月中旬〜1月下旬
    担当:株式会社パソナJOB HUB 伊地知・川嶌
mail : shikoku_dx@pasona-jobhub.co.jp
九州 (公財)九州先端科学技術研究所    
9月中旬〜
 
11月中旬〜1月下旬
    担当:公益財団法人 九州先端科学技術研究所 マナビDX Quest事務局 上村
mail:fdx-team-isit@isit.or.jp
九州 (独)国立高等専門学校機構  
8月中旬〜
   
11月中旬〜1月下旬
    担当:独立行政法人国立高等専門学校機構 DXリカレント教育推進事務局
mail:recurrent_school@apps.kct.ac.jp
九州・沖縄 有限責任監査法人
トーマツ
 
8月上旬〜
9月中旬〜1月下旬
        担当:有限責任監査法人トーマツ マナビDX Quest事務局
mail:manabi.dx@tohmatsu.co.jp

*掲載のスケジュールは、変更となる可能性がございます。プログラム実施期間は、同じプログラム内でも案件によって異なる場合がございます。

Coming Soon
  (株)ミヤックス東北 (株)SIGNATE関東/北海道
講座の特徴・
学べること
AI・データを武器に、スタートアップ企業のリアルな経営課題へ。課題解決を通じ、技術で事業を動かす構想力と実行力を体得。市場価値を証明する実績を手に、キャリアの選択肢を大きく広げる機会が得られます。 AI・データを武器に、スタートアップ企業のリアルな経営課題へ。課題解決を通じ、技術で事業を動かす構想力と実行力を体得。市場価値を証明する実績を手に、キャリアの選択肢を大きく広げる機会が得られます。
参加要件 原則要件のみ
  • プログラムに最後まで主体的に取り組む意欲のある方
  • 週1~2回程度(平日19時以降または週末)、協働企業や受講生とのオンライン会議に参加可能な方
  • プロジェクト期間中、週6時間程度の学習・活動時間を確保できる方
※本プログラムへの参加は選考制です。
選考では、ご応募いただいた情報(スキル、ご経験、ご希望など)を事務局が総合的に判断し、プロジェクトの課題解決に最適だと思われるチームを組成した上で、各プロジェクトとのマッチングを行います。最終的に、マッチングが成立したチームのメンバーの方を選考通過とさせていただきます。
チーム組成方法 事務局側でのチーミング 事務局側でのチーミング
マッチング方法 受講生・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定 受講生・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定
想定参加企業 先進的な技術や新たなビジネスモデルに挑戦する、成長意欲の高いスタートアップ企業 先進的な技術や新たなビジネスモデルに挑戦する、成長意欲の高いスタートアップ企業
身につくスキル
(DSS-P含む)
募集時期・実施時期
  • 募集時期:
    2024年8月16日(金)~2024年10月11日(金)
  • 実施時期:
    2024年11月16日(土)~2025年1月31日(金)
  • 募集時期:2025年7月25日(金)~2025年8月31日(日)
  • 実施時期:2025年10月1日(水)~2026年1月31日(土)の間の約3か月間
※具体的な実施時期はプロジェクトにより異なります。
詳細はプロジェクト情報をご確認ください。
プログラム詳細 詳細はこちら 詳細はこちら
応募方法 有限責任監査法人トーマツ 令和6年度ハブ団体事務局
manabi_dx2024@tohmatsu.co.jp
まずは以下のリンクから資料をご請求ください。ご請求いただいた方に、プロジェクト詳細と応募フォームをお送りします。
資料請求はこちら
問合せ先 株式会社ミヤックス担当星川
hoshikawa@miyax.jp
担当:株式会社SIGNATE マナビDX Quest事務局
mail:info-manabi-dx@p.signate.co.jp
※お問い合わせいただいた時点でマナビ DX Quest 地域企業協働プログラム プライバシーポリシーに同意いただいたものとみなします。
  デロイトトーマツリスクアドバイザリー(同)中部・近畿 (株)十六総合研究所中部・近畿
講座の特徴・
学べること
企業で意思決定権を有する立場の方と対話しながら、具体性を持ったDXやデジタル化の取り組みに携わることができます。
また、プログラムの推進にあたり、デロイト トーマツ グループが地域の中小企業へのコンサルティングで培ったナレッジやコンテンツなど提供します。
デジタル化の可能性の検証やデータ分析・デジタル技術の活用可能性の設計など、様々なフェーズにいる企業の課題解決に取り組むことができます。
プログラム開始後は、学び合いの場として、企業の実務担当者と直接的な議論を行っていただきます。
企業/受講生間のコミュニケーションを重視し、お互いに思いやりを持ってプログラムを進められるよう、地域ハブ団体が参加者双方をサポートします。
参加要件
  • 2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了者
  • または、今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
  • 新潟県、山梨県、長野県に在住の方を歓迎(その他都道府県にお住まいの方でもご参加いただけます)
  • 2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了者
  • または、今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
  • かつ、週に6時間以上の時間の確保が可能であること
※万一、2層修了が確認できない場合や修了予定者が修了出来なかった場合は、その判明時点で本プログラムの参加資格を取消させていただきます。
※原則、先着順ですが、お申込み内容や状況により、事務局にて調整させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
チーム組成方法 事務局側でのチーミング ※各個人の希望案件パターンやスキル・経験等を考慮して事務局側で調整します 事務局側でのチーミング
(受講生同士で事前にチーミングしたうえでのチームとしての応募も認めます。)
※応募時にご登録いただく各個人の希望案件パターンやスキル・経験等を考慮して、事務局側で調整します
※企業とのマッチング完了後に、募集時のアンケートに記載した各人のスキルをチームメイトと企業に開示してお互いの役割分担を考える資料として頂きます。
マッチング方法 受講生チーム・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定 双方の希望やスキル・経験を元に事務局で決定
想定参加企業 新潟県、山梨県、長野県のDX推進に取り組みたい企業
  • 業種:特定せず
  • 特徴:デジタル化の可能性の検討やデータ分析を通じたデータ・デジタル技術の活用可能性の設計など高度なDX案件が可能な企業を想定しています。
身につくスキル
(DSS-P含む)
  • DXを推進するための実践的スキル(論理的思考力、プロジェクトマネジメント等)
  • ビジネス提案力
  • コミュニケーション能力
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2025年8月4日(月)~2025年9月5日(金)
    ※定員に達した場合は、期間中であっても募集を終了する
  • 実施時期:2025年10月20日(月)~2025年12月26日(金)
  • 募集時期:2025年8月1日(金)~2025年10月31日(金)
  • プログラム開始:座談会終了後~2025年12月1日(月)
    ※開始準備が整ったチームから順次スタート
  • プログラム終了:2026年1月30日(金)
    ※マッチング完了後、座談会を11月頃に開催予定。座談会終了後、準備が整い次第プログラムに入ります。
プログラム詳細 詳細はこちら 詳細はこちら
応募方法 受講希望者は下記URLより必要事項を記入のうえご応募ください。
https://forms.office.com/e/QgBCEtnGAg
お申し込みは下記のフォームにて、お願いいたします。
https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/chubu01/dx202508-10_entry
問合せ先 担当:デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社 大西・川口・奥貫
Tel:080-3539-2495
mail:natsuki.onishi@tohmatsu.co.jp
担当:株式会社十六総合研究所 西居・松波
Tel:058-266-1916
mail:research@16souken.co.jp
  (株)ジェック経営コンサルタント北陸 (株)SAMURAI中国/北海道
講座の特徴・
学べること
製造業の集積地である富山県・石川県の「工業ものづくり企業」に加え、DXを通じた能登半島震災からの復興を目指す「観光・サービス関連企業」「震災復興企業」など、様々な企業と協働し、ロードマップ策定、データ分析・モデル作成を通じた課題解決・経営支援等を学べます。 IT・DX教育に強い弊社によるDX推進に必要な教育システムの提供や、アセスメントの実施による受講前後のスキル向上の可視化により、DX人材としてのキャリアアップをサポート。
参加要件
  • 2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
  • または、今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
    ※上記に加え、受講には以下を求めます。
    ・北陸地域や企業に関心を持っていること
    ・自身の特性や経歴を公表でき、学習意欲・熱意を持っていること
  • 最大3ヶ月間(11月~1月)、平日夜間ないし土日のミーティング(各回1時間程度)や個々の検討に充分な時間を割けること
  • 2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
  • または、今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
  • または、上記に準ずる一定程度のデジタルスキル・経験を有している者
※面談等にて確認をさせていただく可能性があります
チーム組成方法 事務局側でのチーミング ※応募時にご登録いただく各個人の案件・パターン・チーム等の希望やスキル・経験等を考慮して、事務局側で調整します 事務局側でのチーミング ※5-6名程度のチームを弊社にて組成
マッチング方法 受講生チーム・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定 受講生チーム・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定
想定参加企業
  • 業種:製造業、観光・サービス業のほか、能登半島地震からの復興を目指す様々な企業
  • 特徴:豊富なデータがあり、データ分析・解析による生産性向上・販路拡大を目指す企業など、様々なジャンルの企業を想定
中国・北海道地方の製造業を中心とするDX推進に取り組みたい中小企業
身につくスキル
(DSS-P含む)

実際の企業課題に取り組む中で、これらのスキルが身につきます。
  • 企業の課題を掘り下げて、プロジェクトのゴールを設定する力
  • 設定したマイルストーンに向けて必要な情報を整理し、資料を作成する力
  • チームとして一体になりプロジェクトを進行させるスキル
  • 協働企業の業界知識
そのほか、各パターンに適合したデジタルスキルを身に付けられます。
  • 生成AI活用術
  • データ分析と活用
  • プロジェクトマネジメント
  • ビジネスデザイン
  • プレゼンテーション・コミュニケーション
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2025年8月1日(金)~2025年10月31日(金)
  • 実施時期:2025年11月中下旬~2026年1月31日(土) 
※締め切り前に定員に達した場合は、途中で募集を終了し、選考を行うことがあります。
  • 募集時期:2025年7月14日(月)~2025年9月7日(日)
  • 実施時期:2025年11月1日(土)~2026年1月15日(木)
プログラム詳細 詳細はこちら 詳細はこちら
応募方法 プログラム詳細チラシからエントリーシートをダウンロードし、以下の宛先までお送りください。
entry_hokuriku●jeckc2025.go.jp(●を@に変更してメールをお送りください)
下記をご参考に、メールにてお申し込みください。
[宛先メールアドレス]bunkyo@sejuku.net
[電子メールの送信例]
件名:地域企業協働プログラム申込
本文:件名について、プログラムへの申込を希望します。(お名前)
問合せ先 担当:株式会社ジェック経営コンサルタント内 事務局 高田、長田、澤橋
Tel:076-444-0035
mail:dx_jinzai●jeckc2025.go.jp(●を@に変更してメールをお送りください)
担当:株式会社SAMURAI 日詰
Tel:070-5588-8167
mail:yhizume@sejuku.net
Coming Soon
  (株)パソナJOB HUB四国 (公財)九州先端科学技術研究所九州
講座の特徴・
学べること
デジタルスキルを活かして四国地域に貢献しませんか?
  • 熱い想いをもった企業経営者と共に、企業の新しいチャレンジに取り組みます
  • 四国地域に根差した地域コーディネーターがプログラムを伴走支援します
  • プログラム終了後も続く、企業との中長期的な関係構築を支援します
  • DX促進のサポートには、企業の事業領域やビジネスプロセスへの理解、示された課題のボトルネックの発見、整理が重要です。
  • 協働企業の所持しているデータを設定し、そのためのロードマップ構築などを図ります。
参加要件 以下、いずれかの要件に当てはまる方
  1. 2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
  2. 今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
  3. DX業務に従事し、クライアントとのITプロジェクト協働経験が1年以上ある方(例 SE職、営業職、フリーランス等含む)
  4. 四国内における大学に在籍する現役学生の方・社会人リスキリング講座等を受講している方
※上記③④の要件に当てはまる方々においてはマナビDXクエストにおけるケーススタディ教育プログラム(PBL)の修了は必須ではありません。
※上記③④の要件に当てはまり、応募される方はエントリー時に事務局にて所属や経歴を確認させていただきます。
以下、いずれかの要件に当てはまる方
  1. 2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
  2. 今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
  3. DX業務に従事し、クライアントとのITプロジェクト協働経験が1年以上ある方(例 SE職、営業職、フリーランス等含む)
  4. 四国内における大学に在籍する現役学生の方・社会人リスキリング講座等を受講している方
※上記③④の要件に当てはまる方々においてはマナビDXクエストにおけるケーススタディ教育プログラム(PBL)の修了は必須ではありません。
※上記③④の要件に当てはまり、応募される方はエントリー時に事務局にて所属や経歴を確認させていただきます。
チーム組成方法 受講生同士でのチーミング(応募後) 受講生同士でのチーミング(応募後)
マッチング方法 受講生チーム・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定 受講生チーム・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定
想定参加企業
  • 業種:特定せず
  • 特徴:
    ・自社の事業を通して、地域の活性化を目指す企業経営者が参加。
    ・企業成長に向けたデジタル化・DXのアイデアや、具体的なプロセスやロードマップを一緒に検討したい企業が参加。
  • 業種:特定せず
  • 特徴:ー
身につくスキル
(DSS-P含む)
  • DXを目指す地域企業との協働を通して、実践的なデジタルスキルを習得し、現場で推進する難しさや勘所を学べます。
  • 様々な業種・年代・地域から参加する仲間と学び合うことができます。
  • 日常と異なる活動を通じて、新たな働き方やキャリアに挑戦することができます。
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2025年8月1日(金)~2025年9月12日(金)
  • 実施時期:2025年11月10日(月)~1月30日(金)
実施時期は企業様毎の開始時期によって異なります。 定員に達した際は、途中で募集を終了する可能性がございます。
※募集説明会を8/19(火)に実施いたします。詳細はプログラム詳細チラシ裏面をご確認ください。
無料オンライン説明会への参加申し込みはこちらから
  • 募集時期:
    第1期/2024年8月16日(金)~2024年9月6日(金)
  • 実施時期:
    第1期/2024年10月初旬~2024年12月20日(金)
プログラム詳細 詳細はこちら 詳細はこちら
応募方法 下記のフォームより必要事項を入力のうえ、お申し込みください。
https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/shikoku-jyouhouseisaku/dejitarujinzai
株式会社道銀地域総合研究所
問合せ先 担当:株式会社パソナJOB HUB 伊地知・川嶌
mail : shikoku_dx@pasona-jobhub.co.jp
fdx-team-isit@isit.or.jp
Coming Soon
  (独)国立高等専門学校機構九州 有限責任監査法人トーマツ九州・沖縄
講座の特徴・
学べること
  • 九州・沖縄のDXで事業を盛り上げる意欲の高い10社。
九州・沖縄のDXで事業を盛り上げる意欲の高い10社。デジタル活用の課題整理からDX推進のロードマップ策定/ロードマップ精緻化や具体化、データ・AIの戦略的な活用の検討/実データによるAIのPoC/新サービスの検討等ができる幅広い案件を用意する予定です。
参加要件 原則要件のみ
  1. チーム応募
    〈リーダー〉
    ・2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
    〈メンバー〉
    ・2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
    ・または、企業DX支援の経験、データアナリストとしての経験など、企業のDX推進を行う上で必要な実務経験、資格等をお持ちの方
  2. 個人応募
    ・2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
    ・今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
    ・または、企業DX支援の経験、データアナリストとしての経験など、企業のDX推進を行う上で必要な実務経験、資格等をお持ちの方
チーム組成方法
  1. 応募前に、リーダーを中心に、案件内容や求める人材像を参考に、3~5名単位のチームを組成(8月上旬~)
  2. 個人応募後に、①のチームへ参加希望を出しチームに参加(8月下旬~)
※チーム枠が6名を超える場合には、事務局で選定・調整
※募集状況によって、②の応募者からリーダーを選定しチーム組成を行う場合もある
  1. 応募前に、リーダーを中心に、案件内容や求める人材像を参考に、3~5名単位のチームを組成(8月上旬~)
  2. 個人応募後に、①のチームへ参加希望を出しチームに参加(8月下旬~)
※チーム枠が6名を超える場合には、事務局で選定・調整
※募集状況によって、②の応募者からリーダーを選定しチーム組成を行う場合もある
マッチング方法 受講生チームの希望を踏まえマッチングするが、希望が重複した場合は企業側にて選択
※マッチングは参加企業の事前準備の状況により、10社同時、あるいは2ターム制(8月上旬と8月下旬で5社ずつ)で実施
受講生チームの希望を踏まえマッチングするが、希望が重複した場合は企業側にて選択
※マッチングは参加企業の事前準備の状況により、10社同時、あるいは2ターム制(8月上旬と8月下旬で5社ずつ)で実施
想定参加企業
  • 業種:特定せず
  • 特徴:DX推進状況が幅広い案件
  • 業種:特定せず
  • 特徴:DX推進状況が幅広い、且つチャレンジャブルなPoC/もしくは新規事業を検討する企業
身につくスキル
(DSS-P含む)
  • ビジネスを俯瞰的に捉え、設定された案件パターン/テーマに対する仮説設定等のプログラム事前準備スキル

以下に関連する事項を協働開始前の事前説明会で説明いたします。
  • ビジネスを俯瞰的に捉え、設定された案件パターン/テーマに対する仮説設定等のプログラム事前準備スキル
  • DX推進を後押しする制度「DX認定制度」の概要理解
  • SaaSの活用事例の理解
  • キックオフから成果報告までのチームマネジメント/チームワークの要諦の理解
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2024年8月16日(金)~2024年10月11日(金)
  • 実施時期:2024年11月16日(土)~2025年1月31日(金)
  • 募集時期:2025年8月1日(金)~2025年9月13日(水)
  • 実施時期:2025年9月13日(水)~2025年1月31日(土)
プログラム詳細 詳細はこちら 詳細はこちら
応募方法 告知先に掲載する応募フォーム チーム応募フォームから応募
https://forms.office.com/e/fBj7n4fSqb
個人応募フォームから応募
https://forms.office.com/e/BmbVhaWHys
問合せ先 DXリカレント教育推進事務局
recurrent_school@apps.kct.ac.jp
担当:有限責任監査法人トーマツ マナビDX Quest事務局
mail:manabi.dx@tohmatsu.co.jp
  (株)SIGNATE
講座の特徴・
学べること
AI・データを武器に、スタートアップ企業のリアルな経営課題へ。課題解決を通じ、技術で事業を動かす構想力と実行力を体得。市場価値を証明する実績を手に、キャリアの選択肢を大きく広げる機会が得られます。
参加要件
  • プログラムに最後まで主体的に取り組む意欲のある方
  • 週1~2回程度(平日19時以降または週末)、協働企業や受講生とのオンライン会議に参加可能な方
  • プロジェクト期間中、週6時間程度の学習・活動時間を確保できる方
※本プログラムへの参加は選考制です。
選考では、ご応募いただいた情報(スキル、ご経験、ご希望など)を事務局が総合的に判断し、プロジェクトの課題解決に最適だと思われるチームを組成した上で、各プロジェクトとのマッチングを行います。最終的に、マッチングが成立したチームのメンバーの方を選考通過とさせていただきます。
チーム組成方法 事務局側でのチーミング
マッチング方法 受講生・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定
想定参加企業 先進的な技術や新たなビジネスモデルに挑戦する、成長意欲の高いスタートアップ企業
身につくスキル
(DSS-P含む)
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2025年7月25日(金)~2025年8月31日(日)
  • 実施時期:2025年10月1日(水)~2026年1月31日(土)の間の約3か月間
※具体的な実施時期はプロジェクトにより異なります。
詳細はプロジェクト情報をご確認ください。
プログラム詳細 詳細はこちら
応募方法 まずは以下のリンクから資料をご請求ください。ご請求いただいた方に、プロジェクト詳細と応募フォームをお送りします。
資料請求はこちら
問合せ先 担当:株式会社SIGNATE マナビDX Quest事務局
mail:info-manabi-dx@p.signate.co.jp
※お問い合わせいただいた時点でマナビ DX Quest 地域企業協働プログラム プライバシーポリシーに同意いただいたものとみなします。
  (株)SAMURAI
講座の特徴・
学べること
IT・DX教育に強い弊社によるDX推進に必要な教育システムの提供や、アセスメントの実施による受講前後のスキル向上の可視化により、DX人材としてのキャリアアップをサポート。
参加要件
  • 2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
  • または、今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
  • または、上記に準ずる一定程度のデジタルスキル・経験を有している者
※面談等にて確認をさせていただく可能性があります
チーム組成方法 事務局側でのチーミング ※5-6名程度のチームを弊社にて組成
マッチング方法 受講生チーム・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定
想定参加企業 中国・北海道地方の製造業を中心とするDX推進に取り組みたい中小企業
身につくスキル
(DSS-P含む)
  • 生成AI活用術
  • データ分析と活用
  • プロジェクトマネジメント
  • ビジネスデザイン
  • プレゼンテーション・コミュニケーション
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2025年7月14日(月)~2025年9月7日(日)
  • 実施時期:2025年11月1日(土)~2026年1月15日(木)
プログラム詳細 詳細はこちら
応募方法 下記をご参考に、メールにてお申し込みください。
[宛先メールアドレス]bunkyo@sejuku.net
[電子メールの送信例]
件名:地域企業協働プログラム申込
本文:件名について、プログラムへの申込を希望します。(お名前)
問合せ先 担当:株式会社SAMURAI 日詰
Tel:070-5588-8167
mail:yhizume@sejuku.net
Coming Soon
  (株)ミヤックス
講座の特徴・
学べること
  • 東北は働き手、デジタル人材が不足しています。
  • 働き手が減る中で労働生産性を上げるためにはデジタル技術の活用は必要不可欠です。
是非皆様の力を東北で発揮して頂き、DXに悩める企業の課題解決に取り組んでください!
参加要件 原則要件のみ
チーム組成方法 地域ハブ団体側でのチーミング ※応募時にご登録いただく希望案件パターンやスキル・経験等を考慮して、地域ハブ団体側で調整します
マッチング方法 受講生チームの希望を確認の上、地域ハブ団体にて決定
想定参加企業
  • 業種:製造業、サービス業
  • 特徴:創業90年の企業から、社会課題の解決に取り組むベンチャー企業、地元に密着型で経営する企業など幅広い企業が参加予定。どの企業も課題解決を目的にDXにチャレンジしたい高い意欲を持っています。
身につくスキル
(DSS-P含む)
  • 当プロジェクトでは、企業が抱える課題の中から課題を設定し、実現に向けて取り組むことで、課題の設定能力から実現に向けてのプロセスまで、一環して身に着けることができます。
募集時期・実施時期
  • 募集時期:
    2024年8月19日(月)~2024年9月29日(日)
  • 実施時期:
    2024年11月18日(月)~2025年1月17日(金)※実施期間は参考です。企業との初回ミーティング後2か月間(約8週間)取り組んで頂きます
問合せ先 株式会社ミヤックス
担当:星川
hoshikawa@miyax.jp
  (株)SIGNATE
講座の特徴・
学べること
AI・データを武器に、スタートアップ企業のリアルな経営課題へ。課題解決を通じ、技術で事業を動かす構想力と実行力を体得。市場価値を証明する実績を手に、キャリアの選択肢を大きく広げる機会が得られます。
参加要件
  • プログラムに最後まで主体的に取り組む意欲のある方
  • 週1~2回程度(平日19時以降または週末)、協働企業や受講生とのオンライン会議に参加可能な方
  • プロジェクト期間中、週6時間程度の学習・活動時間を確保できる方
※本プログラムへの参加は選考制です。
選考では、ご応募いただいた情報(スキル、ご経験、ご希望など)を事務局が総合的に判断し、プロジェクトの課題解決に最適だと思われるチームを組成した上で、各プロジェクトとのマッチングを行います。最終的に、マッチングが成立したチームのメンバーの方を選考通過とさせていただきます。
チーム組成方法 事務局側でのチーミング
マッチング方法 受講生・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定
想定参加企業 先進的な技術や新たなビジネスモデルに挑戦する、成長意欲の高いスタートアップ企業
身につくスキル
(DSS-P含む)
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2025年7月25日(金)~2025年8月31日(日)
  • 実施時期:2025年10月1日(水)~2026年1月31日(土)の間の約3か月間
※具体的な実施時期はプロジェクトにより異なります。
詳細はプロジェクト情報をご確認ください。
プログラム詳細 詳細はこちら
応募方法 まずは以下のリンクから資料をご請求ください。ご請求いただいた方に、プロジェクト詳細と応募フォームをお送りします。
資料請求はこちら
問合せ先 担当:株式会社SIGNATE マナビDX Quest事務局
mail:info-manabi-dx@p.signate.co.jp
※お問い合わせいただいた時点でマナビ DX Quest 地域企業協働プログラム プライバシーポリシーに同意いただいたものとみなします。
  デロイト トーマツ リスクアドバイザリー(同)
講座の特徴・
学べること
企業で意思決定権を有する立場の方と対話しながら、具体性を持ったDXやデジタル化の取り組みに携わることができます。
また、プログラムの推進にあたり、デロイト トーマツ グループが地域の中小企業へのコンサルティングで培ったナレッジやコンテンツなど提供します。
参加要件
  • 2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了者
  • または、今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
  • 新潟県、山梨県、長野県に在住の方を歓迎(その他都道府県にお住まいの方でもご参加いただけます)
チーム組成方法 事務局側でのチーミング ※各個人の希望案件パターンやスキル・経験等を考慮して事務局側で調整します
マッチング方法 受講生チーム・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定
想定参加企業 新潟県、山梨県、長野県のDX推進に取り組みたい企業
身につくスキル
(DSS-P含む)
  • DXを推進するための実践的スキル(論理的思考力、プロジェクトマネジメント等)
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2025年8月4日(月)~2025年9月5日(金)
    ※定員に達した場合は、期間中であっても募集を終了する
  • 実施時期:2025年10月20日(月)~2025年12月26日(金)
プログラム詳細 詳細はこちら
応募方法 受講希望者は下記URLより必要事項を記入のうえご応募ください。
https://forms.office.com/e/QgBCEtnGAg
問合せ先 担当:デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社 大西・川口・奥貫
Tel:080-3539-2495
mail:natsuki.onishi@tohmatsu.co.jp
  (株)十六総合研究所
講座の特徴・
学べること
    デジタル化の可能性の検証やデータ分析・デジタル技術の活用可能性の設計など、様々なフェーズにいる企業の課題解決に取り組むことができます。
    プログラム開始後は、学び合いの場として、企業の実務担当者と直接的な議論を行っていただきます。 企業/受講生間のコミュニケーションを重視し、お互いに思いやりを持ってプログラムを進められるよう、地域ハブ団体が参加者双方をサポートします。
参加要件
  • 2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了者
  • または、今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
  • かつ、週に6時間以上の時間の確保が可能であること
※万一、2層修了が確認できない場合や修了予定者が修了出来なかった場合は、その判明時点で本プログラムの参加資格を取消させていただきます。
※原則、先着順ですが、お申込み内容や状況により、事務局にて調整させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
チーム組成方法 事務局側でのチーミング
(受講生同士で事前にチーミングしたうえでのチームとしての応募も認めます。)
※応募時にご登録いただく各個人の希望案件パターンやスキル・経験等を考慮して、事務局側で調整します
※企業とのマッチング完了後に、募集時のアンケートに記載した各人のスキルをチームメイトと企業に開示してお互いの役割分担を考える資料として頂きます。
マッチング方法 双方の希望やスキル・経験を元に事務局で決定
想定参加企業
  • 業種:特定せず
  • 特徴:デジタル化の可能性の検討やデータ分析を通じたデータ・デジタル技術の活用可能性の設計など高度なDX案件が可能な企業を想定しています。
身につくスキル
(DSS-P含む)
  • ビジネス提案力
  • コミュニケーション能力
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2025年8月1日(金)~2025年10月31日(金)
  • プログラム開始:座談会終了後~2025年12月1日(月)
    ※開始準備が整ったチームから順次スタート
  • プログラム終了:2026年1月30日(金)
    ※マッチング完了後、座談会を11月頃に開催予定。座談会終了後、準備が整い次第プログラムに入ります。
プログラム詳細 詳細はこちら
応募方法 お申し込みは下記のフォームにて、お願いいたします。 
https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/chubu01/dx202508-10_entry
問合せ先 担当:株式会社十六総合研究所 西居・松波
Tel:058-266-1916
mail:research@16souken.co.jp
  (株)ジェック経営コンサルタント
講座の特徴・
学べること
製造業の集積地である富山県・石川県の「工業ものづくり企業」に加え、DXを通じた能登半島震災からの復興を目指す「観光・サービス関連企業」「震災復興企業」など、様々な企業と協働し、ロードマップ策定、データ分析・モデル作成を通じた課題解決・経営支援等を学べます。
参加要件
  • 2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
  • または、今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
    ※上記に加え、受講には以下を求めます。
    ・北陸地域や企業に関心を持っていること
    ・自身の特性や経歴を公表でき、学習意欲・熱意を持っていること
  • 最大3ヶ月間(11月~1月)、平日夜間ないし土日のミーティング(各回1時間程度)や個々の検討に充分な時間を割けること
チーム組成方法 事務局側でのチーミング ※応募時にご登録いただく各個人の案件・パターン・チーム等の希望やスキル・経験等を考慮して、事務局側で調整します
マッチング方法 受講生チーム・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定
想定参加企業
  • 業種:製造業、観光・サービス業のほか、能登半島地震からの復興を目指す様々な企業
  • 特徴:豊富なデータがあり、データ分析・解析による生産性向上・販路拡大を目指す企業など、様々なジャンルの企業を想定
身につくスキル
(DSS-P含む)

実際の企業課題に取り組む中で、これらのスキルが身につきます。
  • 企業の課題を掘り下げて、プロジェクトのゴールを設定する力
  • 設定したマイルストーンに向けて必要な情報を整理し、資料を作成する力
  • チームとして一体になりプロジェクトを進行させるスキル
  • 協働企業の業界知識
そのほか、各パターンに適合したデジタルスキルを身に付けられます。
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2025年8月1日(金)~2025年10月31日(金)
  • 実施時期:2025年11月中下旬~2026年1月31日(土) 
※締め切り前に定員に達した場合は、途中で募集を終了し、選考を行うことがあります。
プログラム詳細 詳細はこちら
応募方法 プログラム詳細チラシからエントリーシートをダウンロードし、以下の宛先までお送りください。
entry_hokuriku●jeckc2025.go.jp(●を@に変更してメールをお送りください)
問合せ先 担当:株式会社ジェック経営コンサルタント内 事務局 高田、長田、澤橋
Tel:076-444-0035
mail:dx_jinzai●jeckc2025.go.jp(●を@に変更してメールをお送りください)
  (株)SAMURAI
講座の特徴・
学べること
IT・DX教育に強い弊社によるDX推進に必要な教育システムの提供や、アセスメントの実施による受講前後のスキル向上の可視化により、DX人材としてのキャリアアップをサポート。
参加要件
  • 2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
  • または、今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
  • または、上記に準ずる一定程度のデジタルスキル・経験を有している者
※面談等にて確認をさせていただく可能性があります
チーム組成方法 事務局側でのチーミング ※5-6名程度のチームを弊社にて組成
マッチング方法 受講生チーム・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定
想定参加企業 中国・北海道地方の製造業を中心とするDX推進に取り組みたい中小企業
身につくスキル
(DSS-P含む)
  • 生成AI活用術
  • データ分析と活用
  • プロジェクトマネジメント
  • ビジネスデザイン
  • プレゼンテーション・コミュニケーション
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2025年7月14日(月)~2025年9月7日(日)
  • 実施時期:2025年11月1日(土)~2026年1月15日(木)
プログラム詳細 詳細はこちら
応募方法 下記をご参考に、メールにてお申し込みください。
[宛先メールアドレス]bunkyo@sejuku.net
[電子メールの送信例]
件名:地域企業協働プログラム申込
本文:件名について、プログラムへの申込を希望します。(お名前)
問合せ先 担当:株式会社SAMURAI 日詰
Tel:070-5588-8167
mail:yhizume@sejuku.net
  (株)パソナJOB HUB
講座の特徴・
学べること
デジタルスキルを活かして四国地域に貢献しませんか?
  • 熱い想いをもった企業経営者と共に、企業の新しいチャレンジに取り組みます
  • 四国地域に根差した地域コーディネーターがプログラムを伴走支援します
  • プログラム終了後も続く、企業との中長期的な関係構築を支援します
参加要件 以下、いずれかの要件に当てはまる方
  1. 2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
  2. 今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
  3. DX業務に従事し、クライアントとのITプロジェクト協働経験が1年以上ある方(例 SE職、営業職、フリーランス等含む)
  4. 四国内における大学に在籍する現役学生の方・社会人リスキリング講座等を受講している方
※上記③④の要件に当てはまる方々においてはマナビDXクエストにおけるケーススタディ教育プログラム(PBL)の修了は必須ではありません。
※上記③④の要件に当てはまり、応募される方はエントリー時に事務局にて所属や経歴を確認させていただきます。
チーム組成方法 受講生同士でのチーミング(応募後)
マッチング方法 受講生チーム・企業の希望やスキル・経験等を踏まえ、事務局で決定
想定参加企業
  • 業種:特定せず
  • 特徴:
    ・自社の事業を通して、地域の活性化を目指す企業経営者が参加。
    ・企業成長に向けたデジタル化・DXのアイデアや、具体的なプロセスやロードマップを一緒に検討したい企業が参加。
身につくスキル
(DSS-P含む)
  • DXを目指す地域企業との協働を通して、実践的なデジタルスキルを習得し、現場で推進する難しさや勘所を学べます。
  • 様々な業種・年代・地域から参加する仲間と学び合うことができます。
  • 日常と異なる活動を通じて、新たな働き方やキャリアに挑戦することができます。
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2025年8月1日(金)~2025年9月12日(金)
  • 実施時期:2025年11月10日(月)~1月30日(金)
実施時期は企業様毎の開始時期によって異なります。 定員に達した際は、途中で募集を終了する可能性がございます。
※募集説明会を8/19(火)に実施いたします。詳細はプログラム詳細チラシ裏面をご確認ください。
無料オンライン説明会への参加申し込みはこちらから
プログラム詳細 詳細はこちら
応募方法 下記のフォームより必要事項を入力のうえ、お申し込みください。
https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/shikoku-jyouhouseisaku/dejitarujinzai
問合せ先 担当:株式会社パソナJOB HUB 伊地知・川嶌
mail : shikoku_dx@pasona-jobhub.co.jp
Coming Soon
  (公財)九州先端科学技術研究所
講座の特徴・
学べること
  • 九州・沖縄のDXで事業を盛り上げる意欲の高い10社。
  • デジタル活用の課題整理からDX推進のロードマップ策定/ロードマップ精緻化や具体化、データ・AIの戦略的な活用の検討/実データによるAIのPoC/新サービスの検討等ができる幅広い案件を用意する予定です。
参加要件 原則要件のみ
チーム組成方法 地域ハブ団体側でのチーミング ※応募時にご登録いただく希望案件パターンやスキル・経験等を考慮して、地域ハブ団体側で調整します
※チーム単位での応募も可能です
マッチング方法 受講生チームの案件希望を確認の上、重複する場合には企業側で選択
想定参加企業
  • 業種:特定せず
  • 特徴:DX推進状況が幅広い案件
身につくスキル
(DSS-P含む)
  • ビジネスを俯瞰的に捉え、設定された案件パターン/テーマに対する仮説設定等のプログラム事前準備スキル
募集時期・実施時期
  • 募集時期:
    2024年8月16日(金)~2024年10月11日(金)
  • 実施時期:
    2024年11月16日(土)~2025年1月31日(金)
問合せ先 有限責任監査法人トーマツ 令和6年度ハブ団体事務局
manabi_dx2024@tohmatsu.co.jp
Coming Soon
  (独)国立高等専門学校機構
講座の特徴・
学べること
  • 第4次産業革命エグゼクティブビジネススクールや成長戦略・変革実践ワークショップを経て課題を明確化した企業と協議することで、「ビジネスアーキテクト」のスキルを磨くプログラム。
  • DX人材としてのキャリア成長と新たな挑戦を支援します。
参加要件 原則要件のみ ※第4次産業革命 エグゼクティブ ビジネススクール修了生・高専生(ケーススタディ教育プログラム未修了)の参加の可能性あり(各チーム最大1名)
チーム組成方法 地域ハブ団体側でのチーミング ※応募時にご登録いただく希望案件パターンやスキル・経験等を考慮して、地域ハブ団体側で調整します
マッチング方法 企業・受講生チーム双方の希望やスキル・ 経験を基に地域ハブ団体で決定
想定参加企業
  • 業種:製造業を中心とした中小企業
  • 特徴:自社の課題を明確にしている企業
身につくスキル
(DSS-P含む)
  • ビジネスプロセスの設計と最適化
  • デジタルトランスフォーメーション戦略
  • データ分析と意思決定支援
募集時期・実施時期
  • 募集時期:
    2024年8月16日(金)~2024年11月9日(土)
  • 実施時期:
    2024年12月2日(月)~2025年1月31日(金)
問合せ先 北九州高専DXリカレント教育推進事務局
recurrent_school@apps.kct.ac.jp
  有限責任監査法人トーマツ
講座の特徴・
学べること
九州・沖縄のDXで事業を盛り上げる意欲の高い10社。デジタル活用の課題整理からDX推進のロードマップ策定/ロードマップ精緻化や具体化、データ・AIの戦略的な活用の検討/実データによるAIのPoC/新サービスの検討等ができる幅広い案件を用意する予定です。
参加要件
  1. チーム応募
    〈リーダー〉
    ・2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
    〈メンバー〉
    ・2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
    ・または、企業DX支援の経験、データアナリストとしての経験など、企業のDX推進を行う上で必要な実務経験、資格等をお持ちの方
  2. 個人応募
    ・2022年度~2024年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了生
    ・今年度の「マナビDX Quest」ケーススタディ教育プログラム修了見込みの者
    ・または、企業DX支援の経験、データアナリストとしての経験など、企業のDX推進を行う上で必要な実務経験、資格等をお持ちの方
チーム組成方法
  1. 応募前に、リーダーを中心に、案件内容や求める人材像を参考に、3~5名単位のチームを組成(8月上旬~)
  2. 個人応募後に、①のチームへ参加希望を出しチームに参加(8月下旬~)
※チーム枠が6名を超える場合には、事務局で選定・調整
※募集状況によって、②の応募者からリーダーを選定しチーム組成を行う場合もある
マッチング方法 受講生チームの希望を踏まえマッチングするが、希望が重複した場合は企業側にて選択
※マッチングは参加企業の事前準備の状況により、10社同時、あるいは2ターム制(8月上旬と8月下旬で5社ずつ)で実施
想定参加企業
  • 業種:特定せず
  • 特徴:DX推進状況が幅広い、且つチャレンジャブルなPoC/もしくは新規事業を検討する企業
身につくスキル
(DSS-P含む)

以下に関連する事項を協働開始前の事前説明会で説明いたします。
  • ビジネスを俯瞰的に捉え、設定された案件パターン/テーマに対する仮説設定等のプログラム事前準備スキル
  • DX推進を後押しする制度「DX認定制度」の概要理解
  • SaaSの活用事例の理解
  • キックオフから成果報告までのチームマネジメント/チームワークの要諦の理解
募集時期・実施時期
  • 募集時期:2025年8月1日(金)~2025年9月13日(水)
  • 実施時期:2025年9月13日(水)~2025年1月31日(土)
プログラム詳細 詳細はこちら
応募方法 チーム応募フォームから応募
https://forms.office.com/e/fBj7n4fSqb
個人応募フォームから応募
https://forms.office.com/e/BmbVhaWHys
問合せ先 担当:有限責任監査法人トーマツ マナビDX Quest事務局
mail:manabi.dx@tohmatsu.co.jp

プログラムの魅力

  • 修了証

    修了証

    PBLや地域企業協働プログラムを最後までやり切った方には修了証が発行されます。

    修了証はオープンバッジで発行しますので、SNSでの発信、メールの署名に埋め込む等、気軽にご自身のスキル・経験をアピールできます。

  • 修了生コミュニティ

    修了生コミュニティ

    マナビDX Questでは、プログラム参加後にも学び合いを継続していくための場として、参加年度を超えて修了生が集う修了生コミュニティを設置しています。

    2,500名以上の修了生が参加し、DXに関するSlack上での情報発信、勉強会、交流イベント等の活動を行っています。

  • これまでの成果

    これまでの成果

    2022年度から始まったマナビDX Questにはこれまで多くの受講生・企業が参加しています。

    2024年度は、ケーススタディ教育プログラムでは、受講生のべ2,439​名が参加し、満足度は84%を達成、地域企業協働プログラムでは、受講生516名、協働企業87社が参加し、受講生満足度84%、企業満足度96%を達成しました。

    昨年度の成果の詳細はこちら

 

Achievement2024年度の成果

  • ケーススタディ教育プログラム
    ケーススタディ教育プログラム
    2,439

    参加者

    84%

    受講生満足度

  • 地域企業協働プログラム
    地域企業協働プログラム
    516

    協働参加者

    87

    参加企業

    84%

    受講生満足度

    96%

    協働企業満足度

過去の「マナビDX Quest」における参加者(修了生・参加企業・修了生所属企業)へのインタビューおよびインタビュー動画(個人別)は こちら

※動画は2022年度の実施内容であり、今年度の実施予定内容とは異なる部分があります。
今年度の実施内容は本HPにてご確認ください。

FAQよくあるご質問

全般

提供するプログラムの詳細を教えてください。
ケーススタディ教育プログラム、地域企業協働プログラムの詳細(期中の過ごし方や学習の進め方、応募方法や教材選択等、個別のプログラム内容)については、各事業者のホームページ等をご確認ください。
マナビDX Questで発行される修了証にはどのような価値がありますか?
デジタルバッジでの発行を予定しているため、署名に埋め込む等、気軽にご自身のスキル・経験をアピールできます。
オープンバッジにはどのような情報が掲載されますか?
バッジ取得者の氏名に加え、バッジの取得条件、修了したプログラムの概要、身に付けられたロール・スキル(DSS-Pに紐づく)、選択した教材テーマの他、表彰等がある場合はそちらの情報も掲載されます。

ケーススタディ教育プログラム

2つの事業者によるプログラムが提供されるとのことですが、どのように選べばよいでしょうか?
各事業者のホームページでの確認、説明会等にご参加の上、ご自身に合ったプログラムをご選択ください。
2つのプログラムに同時に申し込む/受講することは可能でしょうか?
申込/受講は可能ですが、2つのプログラムを合わせた学習時間を確保できるかを検討の上、ご自身の状況に応じてご検討ください。
1つのテーマを深く学んでいただくため、どちらか1つを受講いただくことを推奨しております。
どちらかのプログラムに申し込み後、落選してしまった場合、別のプログラムに申し込むことは可能でしょうか?
可能です。ただし、いずれのプログラムも定員に達した場合、早期に募集を締め切る可能性がございますので、ご留意ください。

地域企業協働プログラム

地域企業協働プログラムの参加要件はどのようになりますか?
参加要件はプログラムによって異なるため、詳細は各プログラムの提供事業者にお問合せください。
※なお、昨年度同様ケーススタディ教育プログラムの修了を参加要件とするプログラムが複数あることが想定されます。
※上記の要件について、2025年度以前の修了でも問題ないプログラムが多いことが想定されますが、今年度初めてマナビDX Questにご参加される方はご留意ください。
地域企業協働プログラムはいつから始まりますか?
今年秋以降の開始を予定しております。プログラムによって異なりますので、公開する募集要項をお待ちください。

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